辿りつくまで vol.1

ほんの3年くらい前まで、わたしはまさか自分がヨガを教えるようになるとは思いもしなかった。

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大学卒業後OLになり、運動不足をかなり自覚するようになった。
 

なかなかしっくりくるダンススタジオを見つけられず、

 

 
たまぁーに近くの体育館にいって走ってみたりしたけど、

 

 
もともと運動が得意ではない(ガーン)のもあいまって続かず。

 

 

 

街中にはどんどんホットヨガの看板ができていて、

 

 

「ヨガねえ、いいらしいよねえ。(他人事)」

 

 

 

と、本当に一般的な反応をしていただけだった。
気持ちよさそうだなーとは思っていたけど。

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なんで最初はそこまで魅力的に思えなかったのか。

 

 

それは、「何のためにヨガをやり続けるのかわからない」という理由からだった。

 

 

こんなこと書くとヨガの先生達にものすごく怒られそうなんだけど…(ごめんなさいと先に謝っておきます。)

 

 

例えばバレエやダンスは最終的に「(わたしにとっては)何かを表現する」ために練習するものだったけれど、

 

 

ヨガをめっっっっちゃ練習して、それでできるようになったあんなポーズこんなポーズ(どんなだ)は、誰に見せるでもなく(見せられても困るし)、ひたすら練習するだけなんでしょ?みたいな。

 

 

ヨガ最強者トーナメント戦!(でも探せばありそう)とかヨガ公会堂公演!(ステージ上で観客に見守られながらあんなポーズこんなポーズ)とか聞いたことないし…

 

 

 

と、今思うとものすごい勘違いをしている状態だった。

 

 

 

なんか長くなりそうだから、つづくということで。